毎年クリスマスシーズンを迎えるとストックホルムの老舗デパートのショウウインドウに、豪華な機械仕掛けのクリスマス飾りが施されます。完全防寒した買い物客たちが一様に足を止めて、年に一度の催しにクギ付けになります。ギクシャクと不自然に手を振るサンタクロースや円盤に乗って永遠に回転運動の追っかけっこをするウサギたちが水彩画で描かれた平面の森でクリスマスのお祝いをしていました。アナログ感たっぷりの奇妙で愛らしい飾りつけは、幼少時の夢の世界に引き戻されるようで、毎年密かに楽しみにしていたものです。NATURにて先月から継続的に開催されるクリスマスマーケットには少しづつ追加のクリスマス用品が並べられます。また、Gertrude Floristの下元香代子さんをお招きしてクリスマスリースのワークショップを行います。下元さんはランドスケープデザインを勉強後、庭師として庭園管理、花店にて切花の基礎を習得。2013年8月Gertrude Floristとして独立し2016年11月軽井沢に移住し畑「八月の庭」で花の栽培をされています。密やかだけれど奥深い植物の魅力を生の常緑樹を使ったクリスマスリースを作りながらお話しいただきます。12月中旬には軽井沢のdesign&craft Atelier RATTA RATTARRの新作展を行います。クッションカバーやランプ、手織りのマットのほか、親しい方へのプレゼントにちょうど良いハンカチやスカーフが入荷予定です。皆様のご来店をお待ちをお待ち申し上げております